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中田英寿を圧倒した天才同級生・財前宣之の凄さと現在

   

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サッカーについて知っている方なら知っているであろう『財前宣之』と言う選手。

中田英寿を圧倒した天才同級生として、中田英寿本人も認める才能の持ち主の日本のサッカー選手です。

 

「土曜プレミアム・栄光なき天才たち」ではこの中田英寿の天才同級生『財前宣之』について取り上げられるようなので、サッカーに関心がある方や現役のサッカーキッズたちにもぜひ見てもらいたいですね。

天才同級生・財前宣之の凄さ

財前宣之

財前宣之はパスの名手として知られています。

中田英寿は自分が点取り屋でいられたのはザイ(財前宣之)のような選手がいたからと言うほど。

 

中田英寿曰く上手すぎて近寄りがたいというほどの選手です。

現在では、『当時の財前宣之は天才過ぎて時代が追いつかなかった』ともいわれている。

 

中田英寿が敵わないと認める程の実力をもつ『財前宣之』はどれほどの選手だったのでしょうか。

財前宣之を知る人はこの話を聞いたことがあるかもしれませんね。

 

入団テストの際、ボールを受けた瞬間合格と言わせた。

 

要するにトラップを受けた際や、ボールキープ・さばき方などでしょうかね。

入団テストの際コーチにそう言わせるほどの天才的な実力・雰囲気を持っていたんでしょう。

 

U17では日本代表中心選手として活躍しています。

 

その後はヴェルディ川崎で活躍し、海外のセリエAでもプレーしていました。

財前宣之は当時の中田英寿の先を行く選手でした。

 

今でこそ日本のサッカー選手が海外へ行くのは自然な流れだという認識がありますが、当時はほんの一握りの選手だけでした。

財前宣之が海外移籍の流れを切り開いたとも言われていますね。

 

中田英寿が適わないという話にはこういった逸話もあります。

財前宣之がプレーのお手本を見せ、中田英寿は体育座りでそれを見ていたという話。

これはU17の時、当時の選手らのお手本としてプレーを見せていたそうです。

 

こういった話から、中田英寿が適わないと言う話も納得ができてきますね。

 

ではなぜ日本では中田英寿のように財前宣之走られていなかったのでしょうか。

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財前宣之に起きた悲劇

残念ながらやはり怪我ですね。

靭帯断裂という大けがです。

 

サッカー選手の致命的ともいえる大けがに、21歳までに3度も見舞われています。

 

その怪我の後は何処へ行っても満足なプレーもできず、チームではお荷物状態だったようで、体も心もかなりしんどい時期を繰り返してきたそうです。

 

挫折も繰り返していたでしょうが、それでもサッカー選手としての活躍に奮闘されていました。

 

圧倒的な天才的なセンスを持っていたといしても、怪我からの完全復帰と言うのは相当厳しいことが分かりますね。

 

素晴らしいプレーヤーほどどのスポーツでも寿命が短かったりします。

技術だけでなく怪我もしない選手ってなかなか存在しません。

 

日本で言えばイチロー選手がそういった選手に当てはまるのかもしれませんね。

財前宣之の現在は

現在サッカー選手は引退されていますが、サッカーに関わる仕事についているようです。

サッカースクール指導だったり、中学生以下のスカウトも行っているようで、財前宣之の目に留まった選手は今後も期待が持てる選手になりそうです。

 

もちろん目に留まった選手のこれからの努力次第でもあるでしょうが、中田英寿が認めた天才プレーヤーの教えを受けられるのは、子供にとっても大きな経験になりそうです。

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